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私の中の大きなテーマ

「子供がいても、自分がやりたいと決めたこと、仕事として
請け負ったことであれば、預けるなりなんなりして出る。」

これは私自身が仕事をするにあたり、それを責任と思って
なるべく守るべく、気をつけてきたことです。
幸い、子育てをしながら仕事をしていることに理解をして
くださる周囲の方々にも恵まれ、それに私が甘えて、
働くことができている、ということもあります。
(みなさま本当にありがとうございます。感謝です。)


でも、それを人にも強要できるかといわれると・・・

最近こうしたことについて、考えさせられる場面にたまたま
出くわすことが多かったのです。

「仕事」であれば、まだ頼みやすい。
でも、自分の勉強のためのセミナーやあるいは社員旅行といった
”半仕事”や行事のときには、気心知れた家族にでさえ、預ける
のに気を遣うことがある、という働くママ友達の話。

支援させていただいていた女性経営者さんにも、同じワーク
スペースで働く女性たちの間に、仕事に対する”意識の温度差”
があることに悩んでいた方もいらっしゃいました。

今後おそらく、こうした温度差を感じるのは「母親」だけでは
ないはず。
介護をしながら働く人たちも増えてくる中で、男性にも、
こうした悩みは出てくるはずです。
先日は、介護のために職場を退職し、結果生活保護を受けるに
至ったという男性がテレビに出ていました。


持ち場持ち場がある以上、そして、現在の厳しい就業環境をみても、
そうした「フルで働けない事情」を抱えている人は、人より
頑張らないといけないことは事実だと思います。
そして、子育てや介護に関する環境は年々整ってきている、
探せば「使える」手段はたくさん増えてきている、とも思います。

ただ、それにすべての人がたどりつけるとは限らず、預けるのも
段取りをして、お金を支払い・・・準備が必要で、決して楽では
ありません。
何より子供や、介護する相手の気持ち、健康に充分に気を配らな
ければならない。
場合によっては、「代わりの人ではきかない」こともありえます。

そうした事情を抱えた人と同じ職場になったらどうするか・・・。
経営者として、そうした人たちも共に働く職場づくりをどうして
いったらいいか?
意識の差はすぐ埋められないとしても、何とかしなくてはならない、
そんな状況が生まれつつあるのではないでしょうか。

起業支援をする中で、また事業計画作成支援を行う中で、
働く人たちが柔軟に対応できる仕組みを作っていきたい。
きっと大それたことができるわけではないかもしれないけれど、
そして、難しいことなのかもしれないけれど、
お互い様、という気持ちで、なるべく負担なくわかちあえる仕組み
を作っていくために働きたいと思います。
答えはひとつではなく、その職場職場ごとに出していくものだ、
とも思います。

自分自身も、そしてお仕事でも直面する「働き方」というテーマ。
仕事をする中でずっと課題になっていきそうです。

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