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「人」の大切さ

時々、海外からの研修生の方に、日本企業の特徴について
お話させていただく機会をいただいています。

その準備の一環として、2011年版の
中小企業白書の概要を再度読んでおりました。
今年のタイトルは、
~震災からの復興と成長制約の克服~です。

そしてその中で、
「中小企業の労働生産性向上のための支援のニーズは、
中小企業、支援期間ともに
「顧客数拡大」「顧客単価上昇」「人材確保・育成」
「技術革新」を挙げる割合が高く、特に中小企業
は「人材育成・確保」、支援機関は「技術革新」
のニーズが高いと認識している」(白書全体概要P37)
との記述がありました。

これは白書の中の記述ですので、個々の
企業様により、抱える課題はいろいろです。
それをまずはきちんとお伺いし、優先順位を
つけて解決していくことはもちろんです。

ただ、今まで支援させていただいた企業様の中で、
人を大切に考え、経営者の方が従業員に真摯に
向き合っているなあ、と感じると、そこは
長寿企業であったり、この不景気でも売上を
伸ばしていたり・・・というケースが多いように
思います。

この「人材育成・支援」が求められている、
という記述に、改めて、企業にとっての
「人材」の重要性を確認した気持ちになった
のです。

企業は継続していくことが前提です。
そして、それはとても大変なことでもあります。
ただ、様々に打ち出していく施策のベースとしては
「ヒトにやさしい企業である」よう、企業様の
ご支援をさせていただきたいと思います。

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コメント

No title

池上彰さんが近現代史の加藤陽子さんと対談していた記事で、太平洋戦争の勝敗を分けた要因のひとつに、日本軍とアメリカ軍が兵士をどのような存在として見ていたかの違いを挙げていらっしゃり、非常に納得しました。人を材として見るか、財として見るかというところでしょうか。参考までに。http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20110722/221631/

Re: No title

ひろぽん さま

コメありがとうございます。そうなんですよね。ヒトは、”経営資源”の中で一番大切なはずだ、といつも思います。お客様のところへいくときも、起業支援をしているときにも、何かを生み出し創りだすのはヒトであること、そして、ヒトを大切にしている経営者の方の会社は、前へ進んでいっている気がします。むかーし企業に就職したときに、会社って、ヒトでできてるんだなあ、と新鮮にびっくりした気持ち、案外検討違いともいえなかったかも、なんて思ったりしています。

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