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起業家精神と仕事のやり方の変革期の件その2

その1では起業家精神の件を書いたので、その2では
ドラマから、仕事のやり方の変革期の件を。

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一方、ドラマでは、オンエアで見逃してずっと気になっていた
山崎豊子さんの「不毛地帯」最終回をやっと借りたのでした。
すいぶん時間たちすぎてますけど・・・^^;。

ここでも心に飛び込んできた言葉が二つあります。

主人公の商社マン壹岐が、石油開発成功で次期社長
と目されていたにも関わらず、現社長とともに退陣しようと
するときの言葉
「これからは組織で仕事をする時代です」

退陣後の会社を心配する社長に、
「大丈夫です。次の者たちが育っています」と。


壹岐の生きた時代(戦後)と違うのは、現在は「組織」が
会社組織だけではないということ。
そうした組織を飛び越え、自分から動いてつながる時代。
さしずめ、”横のつながりで仕事する時代です”と
いったところです。

そして、幸い、それをつなげるのに大いに助けとなる
インフラがたくさん。Facebook、twitter、などの
ソーシャルネットワークしかりでしょうか。
(そういえばこんな名前の映画がありましたよね。)

現代は、いろいろな仕事が複雑化し、多岐にわたる分野の
知識や経験が求められています。
これに対応していくため、個々の力を伸ばすことは当然ですが、
それだけではお客様に対して付加価値の高いものを提供するには
限界があることをひしひしと感じています。

個々の力をつなぎ合わせて行く力があって、はじめてニーズを
満たす商品・サービスを提供できるのでは?
私もそこを目指して仕事をしたいと思います。


これが数年後、10年後、息子たちが活躍する時代、
どういう世の中になっているのか。
すごく楽しみ!と思っています。
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起業家精神と仕事のやり方の変革期の件その1

たまたまここのところ、見ていた本やドラマから
この二つのことを考えさせられることが
続いたので。。。
頭の中を整理するために、そして、長いので
2回に分けて書いてみます。


本で読んでいるのは『スターバックス再生物語』。
創業者であるハワードシュルツが2000年に一旦離れたCEOの
座に、2008年1月に復帰した後の話が書いてあります。

今のところまだ最初の3分の1くらいしか読んでいませんが、
「創業者の強み・・・信念」ということを改めて感じています。

信念だけでは起業はできないし、継続することは難しい、
です(自分も起業セミナーで言ってます)。
売上を伸ばし株価を上げ、企業価値を上げることが会社として
求められる以上、数値を上げ続けることが経営者には厳しく
求められる。従業員を守るためにも求められます。
でも、それを継続し続けるには、会社にとっての最初の
"起業精神””ミッション=使命、存在意義”といったところが
最後の砦になるのだということを再認識しています。
ここを逸脱すると、「事業継続」からは遠のく・・・。

そこへとびこんできたApple創始者スティーブの訃報。
彼もまた、一度退いたCEOに復帰、Appleの精神的支柱で
あった人でした(在り続ける、かな)。
私が最初に使ったPCは、MacのLC630です。自分でつなげて、
ネットもできて、ものすごく嬉しかったのを覚えています。
彼の起業家精神を受け継いでくれる人が社内に育って
いることを、心から祈っています。



もしドラ

ホワイトバレンタイン、皆様いかがお過ごしでしたでしょうか?

さて、今更、なのですが、『もしドラ』を読みました。

一気読みしました。面白かった。
私は、「組織」は小さくても大きくても、すべては人の営みからなるもので、
必ず人の気持ちと行動が変われば、少なくとも行動が変われば、かわって
いくものだと思っています。
そして、人の気持ちを変えることは難しく、とてもできないこともあるけれど、
小さくとも行動を変えることを仕事で手伝いたい、と思っています。
この本の中でみなみがそれを次々と実行していく様は、とても興味深く、
こんな風に組織が変わっていくことに、フィクションではあるけれど
面白さを感じたのかもしれません。

それから、マネジメントに特別な才能が必要なのではない、必要なのは
「真摯さ」。
どうしても、いろいろな「手法」が注目されやすいマネジメントですが、
そういったことを駆使することがマネジメントではない。。。だって、
マネジメントは人を相手にすることだから。
気持ちを入れなければ、伝わらない。

いろいろな組織の中での「人」を活かす方法、組織の中で人がいきいきと
できる方法・・・これからも研究して、実践に活かしていくぞ!と思えた
本でした。

ちなみに、近所の図書館では2010年予約No1になっておりましたー。
映画は誰がやるのかなー?楽しみですねー。

「人生最後に住みたい町はどこ?」

さて、のっけから、「人生最後に?」と思われたかもしれませんが、
今日は、私のお世話になっている中川寛子さんもコメントをよせている
記事の御紹介をしたいと思います。

1月6日に発売になった(1月13日表示号)、週刊文春新春特大号掲載
『最後の暮らしたい町&理想の老人ホーム』。

住まいというのは、心のよりどころにもなる、文字通り「帰る場所」。
やはりやすらぎがある場所であってほしいと思います。
でも、「住まい」を維持するのには、体力と気力(と経済力)が必要。
これを自分が年をとったときどのように捉え、「住まい」を選択するか、
それにはどこがベストか、なんてことで、最後のすみかとしての人気の町
ランキングなんかものっていました。

家族以外にまわりに誰も知っている人がいない・・・
過去、そんな状況に私も一回なったことがあります.
若く、体力があれば、どこかへ出かけて行って、なんとか
コミュニティを見つけて、あるいはネットでご近所の
ネットワークがないか探して、とかできるかもしれませんが、
それでも結構ハードルは高い。

災害時、何かちょこっと頼みたい時など、近所の人と
顔見知りかどうか、は実はとっても大きな差となって
表れてしまいます。
いくら薄れたとはいえ、「ご近所」は、特にお年寄りや
子供がいるご家庭には、すごくすごくありがたいものです。

一方で、大家族でいたときに立てた「今となっては」大きめの家の中のこと。
維持するのには体力、あるいはそれを補うお金が必要になってきます。
掃除は特に、体力気力が必要。
とすると、年をとるにつれて、自分がオペレーションできる範囲は少し
せまくていいように工夫する必要も出てくる。

ということからすると、
中川さんおっしゃるように住み慣れた町の”より中心部”なら、基本使う公的
施設は変わらないし、行く公園なんかもそんなに違わない可能性もあって、
利便性だけが増す、ということが可能なのかもしれませんね。

総力11ページ特集!なので、ご興味のある方はぜひご一読くださいませ。

ちなみに、私が最後にどこに住みたいか・・・考えてみましたが、
今のところ、今住んでいる「地元」かなあ、と思っております。
でも、住まいに対する考え方はそれこそ、年をとるとともに
変わっていくものなのかもしれないですね。

2011年のスタートに

新年、あけましたね。
東京はとってもよいお天気です。

今年は喪中なので、新年のご挨拶は控えさせていただきますが、
今年も頑張ってブログ書いていきます!ので、
どうぞよろしくお願いいたします。

新年、おうちで本を読んでおりました。

ひとつは、藻谷浩介著『デフレの正体』
もうひとつは、藤原和博著『35歳の教科書』です。
両社とも去年に買って、常に手元に置いている本です。

前者については、自分がマクロ経済学の本をいかに一方に
しか読んでいなかったか(こういうものだ、とはなから
思いこんで理解した「つもり」になっていたか)を思い知り、
再度読んでみなくてはという気持ちになりました。
「ではどうすればいいのか」という処方箋の記述は、確かに
どれも、自分の「肌感」と一致するものだという感想を持ちました。

後者については、私が現在強く興味を持っている、「教育」に
ついての大きな示唆を与えてくれる本でした。

自分が子育てをする中で、これから先、子供たちが働くであろう
15年後~50年後の社会で実際に「役に立つ力」は何なのか、
ということを真剣に考えている中で、ひとつ方向性が見えた気が
したのです。

これからは正解を探すのではなく、「納得解」を導き出すということ。

日々、働くようになるとそれを実感するのですが、それは確かに
学校で習ってきた「正解」を出す力だけでは補えない、さらに
目の前に起きている現実を理解し、言葉にし、人に説明し、
自分も他人も納得させることのできる力が必要になる、
ということなのだと思います。

コンサルしかり、講義しかり。

子供に伝えるだけではなく、私自身も磨いていかなくてはいけない力。

まだまだ成長しなくっちゃ。



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